こんにちは、makki_dです。 先日、ponpoko1968、takei-h、makki_dの三人で、セカイカメラで有名な頓智ドット様にお邪魔してきましたので、その訪問レポートをお送りします。 頓智ドット様ではFire Side Chatという、ピザとビールを片手にプレゼン、ディスカッションする場を隔週で設けているそうです。今回はこのFire Side Chatに参加させていただきました。 まずオフィスに入った最初の感想は、見渡す限りのMacでした。iPhoneアプリを中心に作っている会社だけあって、オフィスを見渡す限りMac,Mac,Mac…Windows機は片手で数えるほどしかないそうです。さすがです。
オフィス


頓智ドット様といえばセカイカメラ。さっそくオフィスをセカイカメラで覗いてみると、たくさんのエアタグにまぎれて、見たことのない派手なエアタグがちらほら。訊ねてみたところ、これらはリリース前の実験中のものだとか。 さて本題のFire Side Chatです。 そこで振舞われたピザとビールですが、肝心の写真を取り忘れてしまいました…ごめんなさい!写真のことを忘れてしまうくらい美味しかったです。ごちそうさまでした。 そうこうしているうちに、プレゼン大会の時間になりました。KLabからは携帯端末でのバーコード読み取りの技術紹介と、Cheerzのプレゼンを行ないました。
プレゼン中


まず、意外と知っているようで知らない、JANコードを初めとするバーコード規格の技術的特徴を説明し、携帯カメラで撮影した解像度の低い画像から、バーコードの細い線を正確に読み取るためのアイデアを、実際にバーコードを撮影した画像と、その画像を解析した結果を交えて説明しました。 プレゼン後も、より正確に読み取るためのアイディアや、iPhone、Androidで実現するにはどうしたらいいかといった議論で盛り上がりました。 続くCheerzの発表では、そのコンセプトよりもむしろ、バックエンドにあるサーバ環境や通信プロトコルについて説明しました。 CheerzではチャットプロトコルのXMPPを活用していますが、XMPPを国内で活用している事例は珍しいということで興味津々の方も。また技術的な観点だけでなく、欧米、中近東、アジア圏での流行の違いといったディスカッションにも発展しました。それもそのはず、頓智ドット様には外国の方も多く、談笑中もちらほらと英語が聞こえてくるほどです。ワールドワイドな環境ですね。
プレゼン中


頓智ドット様からはいくつかの新サービスのデモを見せていただきました。まもなくリリースのものもあるとのことで期待がふくらみます。 AR(拡張現実)といえば、カメラの映像にCGを重ねることを思い浮かべる人が多いと思います。しかし、ARは決してカメラにこだわる必要はなく、今後新たな形のARを示していきたいと語っておられました。 ほんの数時間という短い時間でしたが、とてもワクワクするひとときでした。お互いに刺激しあいながら、もっとセカイを面白くしていけたらと思います。 頓智ドット様、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。