こちらのブログでは初めましてになります。 yokogawa-kです。 このブログで前回勉強会の報告をさせていただだくようになってからすでに半年が過ぎ、朝夕もめっきり冷え込む季節になりましたね。 みなさん風邪などひかないようにしっかりと体調管理しましょうね。 さて、今回は10/22にライブドア様と合同勉強会を開催させて頂きましたので、その様子を報告させていただきます。 KLabセッション(1) 「FlashLiteとわたし」 まずは弊社の高田による発表です。
takada-at




ソーシャルアプリで使われるFlashを生成するための、FlashLite1向けコンパイラを開発したのでその概要について説明させていただきました。 FlashLite2/3向けのコンパイラはすでにありますが、FunctionやArrayが使えないなどと制約が多いFlashLite1向けのコンパイラをどのように作ったかが見所になっています。 このコンパイラのソースコードは後日公開予定です。乞うご期待! KLabセッション(2) 「システムモニタリングツール「Ganglia」の紹介」 KLabの2番手は私、横川がDSASで利用しているシステムモニタリングツール「Ganglia」に関してお話させていただきました。
yokogawa-k




負荷対策や、トラブル解決に必須となるシステムモニタリングツールとしてDSASではGnagliaを利用しています。 このGangliaの仕組みや、DSASでの活用事例などを紹介させていただきました。 ライブドアセッション(1) 「There is more than one way to cache it」 続きまして、ライブドアの長野さんからmemcachedの運用周りのことと長野さんが作成されているシステムモニタリングツール「CloudForecast」について解説いただきました。


CloudForecastは最近注目していたリソース監視ツールなので、仕組みや構成を作者から直接解説してもらえる素晴らしい機会に恵まれました。特に、ライブドア様の環境で5000リソース以上の情報を短時間で収集しているというCloudForecastの性能はほんとうに凄いと思います。 ライブドアセッション(2) 「DATAHOTEL P.O.I. での取り組み」 最後に、ライブドアの黒澤さんと冨成さんからソーシャル向けクラウドサービス「DATAHOTEL P.O.I. for Social」のサービス概要と、短納期を実現するためにシステム構築で工夫してることを解説いただきました。




サーバの追加をより迅速に行えるようにするため、初期セットアップではUSBブートやKickstartを活用されているというお話は、KLabでもいろいろと工夫しているところなので非常に共感させていただきました。 懇親会では、データセンターを運営しているライブドアさんならではの考え方やサービスなどをお聞きできて非常に面白かったです。 特にルーティングプロトコルまわりのお話(BGPとか!)などは、KLabの場合は利用しているデータセンターさんに全部お任せしてしまっていて考える機会もほとんどなく、ましてや触る機会もなど全くないので正直うらやましいお話でした。 お越しいただいたライブドアの皆様、本当にありがとうございました。 また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いします。