umjammer です。 Kindle Development Kit (KDK) が発表されてしばらく立ちます。 私も Java 使いとしては黙ってられなかったのですぐさまベータプログラムにエントリーしたのですが、3月に入ってもいっこうに知らせがありません。 審査があるみたいなので皆にいくとは思わないのですが、twitter で検索しても嘘くさい何件か以外は見当たりません。まだでてないんですよね? もう待っていられないので先に作っちゃいます。 ちなみに KDK は Javadoc がすでに公開されています。 世の中にはいろんなものが落ちていまして codavaj という Javadoc リバースエンジニアリングツールが存在します。codavaj ? Javadoc の逆かい!素敵なネーミングセンスです。 codavaj は Javadoc を読み込んで Java プログラムのスケルトンへ変換することが可能です。 KDK が手に入らないのなら自前で実装します!

$ codavaj.sh wget http://kdk-javadocs.s3.amazonaws.com/index.html docs
$ codavaj.sh codavaj docs src http://java.sun.com/javame/reference/apis/jsr217/

とすれば、src にコードが生成されます。 今回は KComponent ぐらいしか使わないのでその辺りと、KindletContext を適当に実装しました。 KDK の超適当実装 さて KDK はできました。次は Kindlet でアプリ作成です。 KDK は Personal Basis Profile ベースなので Kindlet 対応すれば他は殆ど Applet と同等なので

public class KindleTestApp implements Kindlet {

    private MyView view;

    private KindletContext context;

    /** */
    public void create(KindletContext context) {
        try {
            view = new MyView();
            this.context = context;
            this.context.getRootContainer().add(view); // ここ勝手に想像w
        } catch (Exception e) {
e.printStackTrace(System.err);
        }
    }

    /** */
    public void start() {
        new Thread(view).start();
    }

    /* */
    public void stop() {
    }

    /* */
    public void destroy() {
    }

    /** */
    private class MyView extends KComponent implements Runnable {
      :
こんな感じでしょうか? あとはビューアを適当にこしらえて
Kindle Emulator


一番乗り??? 実機は白黒だよなぁ... スキンを作って白黒にしてみました。